| 「インターネット副業の教科書」を無料プレゼント中 |
|
| IT土方（サラリーマン）の待遇 |
私は、３年間IT関連の専門学校に通い、
そのまま流れるようにIT業界へと就職しました。
ガラケーの携帯電話開発のテスター
↓
プログラマー
↓
最後はシステムエンジニア
という流れで
約６年近く働いたんです。
ITエンジニアとは聞こえはいいかもしれませんが、
私が就職したのは中小企業。
自社で何かを開発するわけでもなく、
毎日、「出向」という名目の「派遣」で
色んな会社で仕事を続けていました。
毎月の残業１００時間なんて当たり前。
朝早くから出社して終電間際も当たり前。
徹夜で仕事することもありました。
朝早くに起きて朝食を食べ、
そして、満員電車に揺られて２時間。
まともな食事をすることも出来ず、
毎日スーパーやコンビニ弁当。
仕事のストレスもあり、
仕事中にガムをずっと噛んでいたり、
コンビニでおやつを買い食い。
夜ご飯も少ない休憩時間で食べるので、
コンビニなどで購入したお弁当。
不摂生な生活が続き、
そんなに食べていないはずなのに、
お腹は出てきて体重も増えていく体。
| それでも昇給どころかマイナスという現実 |
そんな生活を続けて、
サラリーマンとしてのあがった給料は、
「マイナス」
毎年の昇給は、
「500円から2000円」
就職した頃はウブだった私。
仕事を真面目に続けていたら、
給料は自然と上がっていって
お金がたくさん入るんだ！
なんて思っていました。
しかし、現実は違う。
毎年４月になると、
職場の同僚や先輩たちと、
「今年の昇給でタバコのワンカートンも買われへんわ！ははははは、、、」
なんて会話を交わしていたのが懐かしい。
あの時は完全に諦めていましたね。
しかも、昇給が少ない上に、
「ボーナス２ヶ月分 → １ヶ月分に減少」
さらに、「出向手当て」という、
「毎月１万円」
の制度も廃止。
年数を重ねるごとに給料は減っていく上に、
毎日のように終電間際まで仕事。
完全に「奴隷」状態。
こんな状態から、
私はあることがきっかけで
抜け出すことが出来ました。
しかし、ほとんどの場合は、
「時間を一生拘束され昇給もなく飼い殺し」
が当たり前。
この状態を一刻も早く抜け出さなければ、
一生、時間を拘束され続けて、
将来に不安を持ちながら
生きていくことになります。
だからこそ、
今、無料でお渡ししている電子書籍。
「インターネット副業の教科書」
を読み、
１日１時間でも良い。
少しずつでも副業を始めるべきなんです。
|
|
| どうして無料で配布しているの？ |
これは誰でも感じることでしょうが、
なぜ、この教科書を無料で配布しているのか？
私は、
子龍式アドセンス倶楽部というコミュニティを運営しています。
このコミュニティで教えていることは、
「簡単に」とか「誰でも」。
といった類の話ではなく、
真面目にインターネット副業に取り組み、
生活の基盤を築いてもらうこと。
少しでも良い。
心の安定を手に入れて、
幸せな家庭を築いて欲しいんです。
これだけを聞けば、
「綺麗ごと言ってんじゃねえ」
と想ったことでしょう。
でも、この考えに至った経緯があります。
そこについては、
後ほどお伝えしますが、
簡単に言うと、
「幼少期が貧乏家庭で大変だった」
ということです。
あんな辛い想いをする子供たちを
一人でも減らしたい。
そう願って、
インターネット副業で副収入の柱を構築する方法を
コミュニティなどを運営して教えています。
ここまでお話しして分かるとおり、
この書籍を読んだあと、
メルマガ講座をお送りします。
そこでインターネット副業で副収入を得るために
必要な知識や考え方をお伝えした後、
納得していただいたら、
「有料コミュニティへの募集」
を行います。
無料でこの教科書を配っている理由は、
「私の幼少期と同じ辛い思いをする子供たちを減らしたい」
そして、
「そのためにコミュニティに参加して共に進みましょう」
ということを目的として、
無料でこの教科書をお配りしています。
この書籍がインターネットで活躍するきっかけになれば、
こんなに嬉しいことはありません。
ぜひ、共に頑張りましょう。
|
|
| 具体的にはどんなことをするんですか？ |
プレゼントする教科書でもお伝えしていますが、
私たちがやるインターネット副業は、
「Googleアドセンスというアフィリエイト」
をやります。
Googleアドセンスで副収入の柱を構築していくには、
「ブログ」
を作っていく必要があります。
記事を書いたことが無くても大丈夫なんですか？ |
まずは、こちらを見てください。
↓↓↓
実際に書く記事の例１
そして、この記事。
↓↓↓
実際に書く記事の例２
この記事を見て、
何か「共通点」が見えてきませんでしたか？
そう、私たちが
これから作るブログで書く記事は、
「まとめ記事」
なのです。
その記事に関する情報は、
すでにたくさん存在しています。
あなたは常日頃から、
GoogleやYahoo!を使って検索していますよね？
そのいつもやっていることに加えて、
調べた情報を自分なりにまとめてあげるだけ。
あなたが何か新しい情報を書いたり、
経験して書く必要なんて無いんです。
最初はこれを徹底して
「記事を書くするスキル」
を上げつつ、
「安定収入＋副収入」という柱を作っていきます。
ちなみに、
この記事を作成するのに、
慣れてくれば１５分から３０分程度。
やればやるほど、
スキルも上がってくるので
１日に使う時間は短くなっていくんですね。
|
|
| サラリーマンだからこそチャンス |
今、あなたはサラリーマンとして働いていますよね？
ということは、
「安定収入」
が入っているわけです。
もし、副業で稼げなかったとしても、
「生活は変わらない」
わけです。
でも、毎日１時間でも２時間でも
インターネット副業に取り組んでいけば、
「安定収入＋副業収入」
を作れます。
たった毎日１時間、２時間の努力。
もちろん、「簡単に」、「すぐに」なんて言いません。
普段使っているテレビの時間、
趣味の時間、読書の時間などを削って
時間を作る必要があるかもしれない。
でも、本気で
毎日１時間、２時間を使って取り組み
インターネット副業で仕組みを作っていけば、
「安定収入＋副業収入」
も普通に達成できる副業。
それがインターネット副業なんです。
もし毎月の収入が増えたら、
どれだけ貯金できるでしょう。
普段の生活はサラリーマンの給料でやるとしたら、
副業収入を貯めることだって出来るんです。
貯蓄だけじゃない、
大切な家族と旅行にだって行ける。
子供たちに習い事や
やりたいことをさせてあげることが出来る。
気兼ねなく外食にだって行けます。
趣味で欲しかったものも買えます。
この副業を追及して、
最終的にサラリーマンを辞めて
独立することだって出来る。
そうすれば、平日・休日関係なく
旅行に行く事だって出来ます。
そのためには、
あなたが「本気」になって副業に取り組み
毎日１時間でも２時間でも努力していくんです。
|
|
| 著者プロフィール |
申し遅れました。
中城子龍（ナカジョウシリュウ）と申します。
私は現在、妻と６歳の長男、
４歳の長女、２歳の次男、０歳の次女という
家庭を築きながらアフィリエイトで
「金銭的自由」と「時間的自由」を手に入れて
法人２社を経営しストレスフリーな生活をしています。
| 毎月海外、国内問わず飛び回る |
某大富豪の方から
直接、経営方法を学ぶために
毎月のように海外や国内を飛び回ることが出来ています。
| 韓国 |
| 台北 |
| タイ、バンコク |
| 沖縄 |
| 北海道 |
| マレーシア（クアラルンプール） |
| 香港 |
| ハワイ（ワイキキ） |
| 家族５人とも平日に家族旅行 |
私一人で飛び回るだけでなく、
家族５人とも色んなところへ
平日に旅行へ出かけることが出来ています。
| ハワイ（ワイキキ） |
| 沖縄 |
| みんな大好きディズニーランド |
| セミナーも開催！ |
ここまで来るには大変でした
もちろんこの状況になるまでは簡単ではなく、
めちゃくちゃ頑張ってきた結果です。
失敗を何度もし、
お金も沢山使いましたし、
時間もめちゃくちゃ掛かりました。
今回の無料メルマガでは、
私が辿ってきた道を元に
「無駄なお金」と「無駄な時間」を浪費せずに、
私と同じように「金銭的自由」と「時間的自由」を
手に入れるための情報をお伝えしていきます。
口が滑っても「簡単に」なんて言えません。
それ相応の努力が必要です。
ただ、あなたは過去の私と
同じような悩みを持っているのではないですか？
「子供たちのため」
「妻のため」
「家族のため」
私は、この強い想いを持って
死ぬ気で頑張ってきました。
家族に対してココまで
気持ちが強いのには訳があります。
「５歳の頃に両親が別居」
「バブル崩壊で父親の収入が激減」
「両親が毎日殴り合いの喧嘩」
「兄が白血病を発症」
「両親が離婚」
・・・etc
詳しいお話は、
無料メルマガでお伝えさせていただきますが、
相当辛い想いを長い間経験してきました。
年数にすると産まれてから２０年間以上です。
両親が毎日殴り合いの喧嘩をしているのを見て
心を閉ざしていた時期もありました。
そんな経験をずっとしてきたからこそ、
絶対に、
「自分の家族には同じ想いをさせない」
と心に誓って頑張ってきたのです。
あなたも同じ想いのはず。
あなたの家族にも
あんな辛い経験をさせて欲しくない。
だからこそ、私が出来ることは、
「私が辿ってきた道や考え方、知識」
をお伝えすること。
そして、あなたの子供たちに
同じ経験をさせないためには
「親であるあなた」が頑張らなければなりません。
無料メルマガではそのお手伝いをさせていただくだけ。
無料メルマガでお話していることを
「やるか」、「やらないか」は、
あなたが決めることです。
|
|
| メールを登録することで得られるメリット |
この無料メルマガに登録していただくことで
得られる最大のメリットは、
「私が辿ってきた道や考え方、知識」
をそのまま知ることが出来るということです。
私は「金銭的自由」と「時間的自由」を
手に入れるために相当な費用と時間を
かけてきました。
総額で「１００万円以上」。
起業をしてから「７年以上」。
失敗を繰り返して稼げなかった時期を
含めると「８年以上」はあります。
「失敗」、「成功」を繰り返してきた
集大成を無料メルマガではお伝えしていきます。
あなたも「家族のため」に頑張ってください。
|
|
| メルマガを読んだ仲間からも感想が続々と届いています |
| Mさん 信念は、本当に大切だと思います。 私は、お金の問題で家族、両親と絶縁しています。 自分に稼ぐ力があれば全員守れたと思うと眠れなくなるほど悲しく、悔しいのです。 奇麗事は、要りません。 稼ぐ力、守る力、愛した人を守り抜く力、知恵が欲しいと心から願っております。 メルマガ随時、楽しみにしています。 |
|
Yさん
|
| Yさん Yと申します。私も、幼い頃。両親は、ケンカばかり。殴り合いをするレベルでした。中学の頃離婚し、今は私も父親とは絶縁状態です。私も子龍さんと一緒で楽しい家族を作りたいと深く願い今はなんとかそんな家庭が作れたのかなと思います。子龍さんのように もっと家族の時間が持てるようなりたいと 思います。ありがとうございました！ |
| Sさん 自分がした負の体験、子供たちにさせたくないの、よく分かります。うちも小さい頃は、包丁を持ち出しての喧嘩が毎晩続いていました。冷静に考えたら、おかしいんですけどね。子どもの立場じゃ止めることも出来ず。ただ怖いだけ。そんな思い、絶対に、させたくないですよね。ましてや、お金が原因の辛い思いは、自分自身の問題でもありますし、乗りきっていきたいです。 |
| Nさん こんばんは。メルマガ配信を楽しみにしております。私はアフィリエイトをはじめて一年半になりますが、ガス欠になりかけています。アフィリエイトで収益を上げるために、圧倒的な作業量が必要ですが、それには燃料が必要だと感じています。自分を燃やす燃料が一体何なのかを探したいと思い、登録させて頂きました。 子龍さんの発信を基に、何かヒントを探したいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 |
| Kさん この度、メルマガ購読を申し込ませて抱きましたKです。生後3ヶ月の乳児を育てながらアフィリエイトをしています。 昨年体調を崩して会社を退職し、9月からアフィリエイトを始めました。約2ヶ月でトレンドアフィリサイトを作り月5万円程度の収益を挙げることができました。その後収益が伸び悩んでいるところ、子龍さんの投稿を拝見しました。今の自分を限界だと思いたくないので、子龍さんのメルマガでビジネスについて学ばせて頂けると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします！ |
| 最後に |
最後までありがとうございました。
先ほどもお話しましたが、
私がこの無料メルマガを公開している理由は、
「私と同じ想いをあなたの子供たちにさせて欲しくない」
という想いからです。
奈良県から大阪府に引越しした５歳。
家に居て当たり前だった母親が
家から居なくなり泣いた日々。
その後、
両親が戻ってきてもバブル崩壊と共に
父親の収入が激減、母親はパチンコ依存症。
「お金が無い」
という理由で両親は毎日のように
殴り合いの喧嘩をしていました。
今でも鮮明に覚えているのが、
夜テレビの明かりだけの状態で
怒鳴り声が聞こえてきました。
その声の元へ駆けつけると、
「父親がソファの上で母親をマウントポジションで殴りまくっている後姿」
私は、泣いて何も出来ませんでした。
兄が背中に張り付いて「やめろー！！！！」と
叫んで止めていたのを覚えています。
その兄が「白血病」になって
当時の医学では「生存率３％」。
脅威の生命力で生き抜きましたが、
兄が死にかけたこともあります。
そして、
私が中学３年生の頃に「両親が離婚」。
父親が嫌いで尊敬もしていませんでしたが、
家族が離れ離れになることが
悲しくてめちゃくちゃ泣きました。
それもこれも、すべては、
「金銭的自由」
「時間的自由」
が無いことが原因。
だから、私は自分が築く家族のために
死ぬ気で頑張りました。
何度失敗しても諦めずに頑張りました。
その結果が今に至るのです。
無料メルマガでお伝えすることは
私だから出来たわけじゃありません。
「家族のために！」という
強い想いさえあればできること。
では、講座でお待ちしております。
|
|
中城 子龍